これまでに韓国・アメリカ・イギリス・フランス・エジプト・トルコ・フィリピン・台湾・ドイツの9カ国を訪れました。アジアからヨーロッパ、中東、そして東南アジアまで、文化も気候もまったく異なる国々です。
この記事では「どの国に行ったか」だけでなく、実際に何をしたか・何に気をつけたか・正直どうだったかをできるだけ具体的にまとめます。これから海外旅行を考えている方の参考になれば嬉しいです。
目次
訪れた9カ国とざっくりした感想
アジア圏(韓国・フィリピン・台湾)
日本から近いこともあり、初めての海外旅行にも選びやすいエリアです。
- 韓国(ソウル・釜山):食べ物が安くておいしく、交通も便利。ソウルは都市観光、釜山は海と食の街という印象。日本語が通じる場面も多く、初海外にもおすすめ。
- フィリピン:英語が通じるので意思疎通はしやすい。リゾートエリアは美しいが、都市部は交通渋滞がひどく移動に時間がかかることも。治安には注意が必要。
- 台湾:食文化が豊かで、夜市めぐりが楽しい。親日的な雰囲気があり、観光客への対応も丁寧な印象。MRTが使いやすく、一人旅にも向いている。
ヨーロッパ圏(イギリス・フランス・ドイツ)
物価が高めで、英語圏以外では言語の壁を感じる場面もありますが、文化・歴史の深さは格別です。
- イギリス:ロンドンは博物館・美術館の無料入場が多く、お金をかけずに楽しめる。ただし食事のコストパフォーマンスはあまり高くない印象。
- フランス:パリは観光客が多くスリに注意が必要。美術館や街並みは圧巻だが、英語が通じにくいエリアもある。
- ドイツ:街が整然としていて清潔感がある。ビールとソーセージだけでなく、歴史的な建造物や博物館も充実している。
中東・アフリカ圏(エジプト・トルコ)
日本人にとっては少しハードルが高く感じるエリアですが、行ってみると独特の魅力があります。
- エジプト:ピラミッドをはじめ、歴史的な遺跡のスケール感は想像を超えていた。観光地では客引きがしつこい場面もあり、毅然とした態度が必要。
- トルコ:食べ物がおいしく、物価も比較的安め。イスタンブールはヨーロッパとアジアが交わる独特の雰囲気があり、何日いても飽きない。
海外旅行に持っていくべきもの
9カ国を経験して「これは毎回持っていく」と決めたものがあります。
- 海外対応SIMまたはeSIM:現地でWi-Fiを探し回る手間がなくなる。事前にネットで購入しておくと空港での手続きが不要。
- モバイルバッテリー:観光中にスマホのバッテリーが切れると地図も使えなくなる。容量は10,000mAh以上が安心。
- 変換プラグ:国によってコンセントの形状が異なる。マルチ対応のものを1つ持っておくと便利。
- 常備薬(胃薬・痛み止め・下痢止め):現地で薬を買おうとすると言語の壁がある。特に食あたりは旅先で起きやすいので必須。
- クレジットカード(2枚以上):1枚が使えなかったときの保険として。海外旅行保険が付帯しているカードだとなお安心。
- パスポートのコピー:紛失時の再発行手続きに必要。スマホのカメラで撮影してクラウドに保存しておくのもおすすめ。
国ごとに気をつけたいこと
旅行先によってリスクの種類が変わります。事前に把握しておくだけで、トラブルをかなり減らせます。
- スリ・置き引き(フランス・フィリピンなど):混雑した観光地や公共交通機関の中で起きやすい。バッグは体の前に抱える習慣をつける。
- 客引き・ぼったくり(エジプト・トルコなど):値段が書かれていない場合は事前に確認する。乗る前にタクシー料金を決めておく。
- 食べ物による体調不良:生水を飲まない、屋台を利用するなら回転率の高い店を選ぶ、といった工夫で防ぎやすくなる。
- 気候・時差による体調変化:到着後1〜2日は無理をしないスケジュールにすると、その後の旅が快適になる。
もし時間があれば行きたかった場所
9カ国を訪れてみて「次はここに行きたい」「今回もっと時間があれば」と思った場所があります。
- イタリア(ローマ・フィレンツェ):歴史と食文化の濃さが魅力。ヨーロッパ旅行のたびに候補に上がりつつ、まだ実現できていない。
- スペイン(バルセロナ):ガウディ建築を実際に見てみたい。食文化もヨーロッパの中でコスパが高いと聞く。
- モロッコ:エジプト・トルコを旅してから中東・アフリカ圏への関心が高まった。マラケシュの街並みが気になっている。
- 釜山(もっとゆっくり):今回は短い滞在だったので、次は数日かけて食べ歩きを中心に回りたい。
まとめ
- 9カ国を旅して感じたのは「準備の差が旅の質に直結する」ということ。SIM・変換プラグ・常備薬は毎回必ず持参するようになった。
- 国ごとにリスクの種類が異なるため、事前に外務省の海外安全情報などを確認しておくだけでトラブルを大きく減らせる。
- 「どこに行くか」より「何をしたいか」を先に決めると、旅の満足度が上がりやすい。観光・食・歴史・自然など、テーマを絞ると動きやすい。
次にやること
- 次の旅行先の候補をリストアップし、外務省の危険情報レベルを確認する。
- 海外旅行保険付きのクレジットカードを持っていない場合は、1枚作っておく。
- eSIMサービスを比較して、よく行く地域に対応しているものを事前に登録しておく。


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